2025-04-08
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2504/07/news064.html
インフラである以上“なぜ動くのか”を理解しないといけない。結局、コードを上から読み直す作業が必要になるので、二度手間な感覚があった」と感想を述べる。
これは分かるな。
実験に参加したエンジニアたち自身が『AIでここまではできる。逆にここまでは今はできない』と肌感覚で体験してくれたのは大きい」
これも大事。なんとなく「AIでできそう」みたいなレベルじゃなくて「これはAIに向いている」「AIに向いていない」が分かってないと活用できなさそう。
通常時の仕事の成果が「1」だとすれば、実験期間中は「0.5」まで半減していたと、松本CTOは語る。
全部AIでやろうとしたらそうなんだろうな。肌感としても割と納得感ある。貴重な結果。
エンジニアがこれまでさぼり気味だった仕事をフォローしてくれる存在になると、松本CTOは期待する。
確かに、こういう作業はAIにピッタリな気がする。
まだAIでの開発はなんだかんだ出てきたばかりなので、これからもっと開発にマッチするやり方とかも出てきそうな予感もあるな。