【英語なんて要らない】マイクロソフト本部長が語る海外キャリアの極意と - YouTube

https://youtu.be/2U-7X6_yvDo

なるほどな。こういう考え方そのものを変えてみるのは良さそう。

• 英語は、言いたいことから言っていける。攻めの言語である。日本語は、したいことが最後に来る。
• 役割を演じてみる。
• 誰かになりきってみる。

結構、思考の順序が違うのが難しいと感じているので、もうちょっと低レイヤーから意識を代えてみるのを試してみたい。