2023-02-18
https://toyokeizai.net/articles/-/651924
「ゆらぎ」を生み出す方法の1つとして、意図的に問題から離れてみるというのがあります。イギリスの社会心理学者グラハム・ワラスによる「ワラスの4段階」(準備期、あたため期、ひらめき期、検証期と呼ばれるもので、本来、創造性のモデルとして提唱されたものですが、モチベーションにも当てはめることができます。
こういう思考の分解の考え方もあるのか〜。
たしかに、一度問題から離れると解決策がふと思い浮かぶ事が多いんだよな。