2022-09-16
確かに迷う時がある。
以下のように使い分けられているとのこと。
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疑似クラス(pseudo-class)は、ユーザーの操作やブラウザに保存されている情報などをページに記述されたHTML以外の情報に基づいて、CSSで要素を選択できるようにするものです。
疑似要素(pseudo-element)は、DOM要素の特定の部分にCSSでスタイルを設定できるようにするものです。
【訳者注】
一部の疑似要素(::before, ::after, ::first-letter, ::first-line)は:でも下位互換性によりブラウザで動作します。
そうなのよね。動いてしまうから、余計ややこしい。